阿波に名店あり、鯛は「青柳」。
その名を全国に知らしめてきた、阿波を代表する日本料理の名店・青柳様にて、Champagne Collet マリアージュディナーを開催いたしました。
鳴門鯛の魅力を日本中へ、そして日本料理の美しさを世界へ発信し続けてこられた、青柳三代目主人・小山裕久様によるお料理と、Champagne Colletとの特別なマリアージュをお楽しみいただきました。
1910年創業の青柳様と、1921年創業のChampagne Collet。100年以上の歴史を持つ両者だからこそ生まれる、伝統と美意識が響き合う一夜となりました。
コースは、青柳様の代表的な表現の一つである酢ゼリー(ジュレ)を用いた、カラフルな酢世里にタコちり、キャビアを添えた華やかな一皿から始まり、続く八寸では、日本料理ならではの繊細さと遊び心を感じる多彩な味わいを堪能。Champagne Collet Brut Art Decoの果実味や熟成感、クリーミーな口当たり、ミネラル感と美しく調和しました。
続くお椀は、さまざまな素材が一つのお椀の中で調和し、幾重にも重なる上品な味わい。Champagne Collet Blanc de Blancsの繊細で気品ある味わいと美しく響き合いました。
そして、やはり青柳様といえば鳴門鯛。
阿波・鳴門の恵みを代表するこの食材を、日本料理の真髄へと昇華させてきた青柳様を象徴する一皿です。小山様が磨き上げてこられた「へぎ造り」による美しい包丁仕事と、一口目に感じる心地よい歯ごたえ、そして噛むほどにじんわりと広がる上品な旨味。力強さと繊細さをあわせ持つ味わいは、まさに青柳様を代表する逸品でした。
Champagne Collet Extra Brutのキレのある酸と繊細なミネラルがその旨味をさらに引き立て、互いの魅力を高め合う印象的なマリアージュとなりました。
目の前で鮎を焼き上げる演出も大きな見どころとなり、立ちのぼる煙と香ばしい香りが会場いっぱいに広がり、初夏の香りを感じさせる印象的なひとときとなりました。
後半にはMillésime 2016、Millésime 2012をご提供し、熟成ならではの奥深い味わいがコースを美しく締めくくりました。
そして最後は、土鍋で炊き上げたご飯。蓋を開けた瞬間に広がる香りと、艶やかに輝く一粒一粒のお米は、多くのお客様の心を動かし、印象深い締めくくりとなりました。
旬の食材を慈しみ、素材と真摯に向き合い、日本の四季や文化、おもてなしの心を伝える青柳様のお料理。一皿一皿に込められた日本料理の魅力と、Champagne Colletとの美しいマリアージュを存分にお楽しみいただく、特別な一夜となりました。
ご参加いただきました皆様、そして素晴らしいお料理をご提供くださいました青柳様の皆様に、心より御礼申し上げます。
献立「初夏の香り」 × Champagne Collet ペアリング
前菜
名物 酢世里にタコちり キャビアのせ
Champagne Collet Brut Cuvée Art Déco Premier Cru
七夕八寸(時の物・色々・稚鮎)
Champagne Collet Brut Cuvée Art Déco Premier Cru


椀
玉子豆腐・ぬき海老・生順才・柚子
Champagne Collet Brut Blanc de Blancs Premier Cru

造り
鳴門鯛 へぎ作り・ちり酢和へ
Champagne Collet Extra Brut Premier Cru

焼物
海部川 天然鮎 塩焼き・タデ酢
Champagne Collet Brut Millésime 2016


たき合
賀茂茄子 あげ出し
Champagne Collet Brut Millésime 2012

御飯
土鍋御飯・赤出汁・香物
Champagne Collet Brut Millésime 2012

水菓子
若鮎・果物



