Event Report

イベントレポート

イベントレポート Champagne Collet × Pont d’Or Inno|造り手の哲学と美食が響き合う一夜

■EVENT DATE : 2026/10/7


■投稿日 : 2026.10.16

造り手の想いと美食が響き合う、特別な一夜

10月7日、日本橋のフレンチレストラン「Pont d’Or Inno」様にて、Champagne Collet(シャンパーニュ・コレ)のメーカーズディナー第二弾を開催しました。
Champagne Collet本社のディレクター、カール・セルスリエ氏をお迎えし、メゾンの歴史やシャンパーニュ造りへのこだわりに触れながら、特別なディナーを楽しむひとときとなりました。

1921年にシャンパーニュ地方のアイ村で誕生したChampagne Collet。その魅力は、繊細な泡立ちや豊かな果実味だけでなく、料理の味わいを引き立てる美しいバランスにもあります。
この日は、オリジン ブリュットがジェロボアム、アールデコがマチュザレムという特別な大型ボトルで登場し、そのほかのキュヴェもすべてマグナムボトルでご用意しました。

秋刀魚や毛蟹、雲丹、蝦夷鹿など、秋の味覚を取り入れた柚原シェフのお料理に合わせ、5つのキュヴェをご紹介しました。
カール氏が語ったのは、それぞれのシャンパーニュに込められた歴史と想いです。コレのスタイルの原点であるオリジン ブリュットと、メゾンを象徴するアールデコ。
日本との絆から生まれた、日本上陸10周年記念の2015年ヴィンテージ。
1961年から2012年まで、21のヴィンテージを重ねた創業100周年記念キュヴェ N°21。
そして最後は、コレ創業の年である1921年に植えられた古木のブドウを主体とする、ムニエ ヴィエイユ ヴィーニュです。

そのすべてに通じるのは、バランス、フレッシュさ、エレガンス、そして緻密さを大切にするコレの哲学。
伝統と技術が息づくフランス料理とのペアリングを通して、畑や品種、そして時を重ねるアッサンブラージュの奥深さに触れる一夜となりました。
造り手の言葉に耳を傾けながら味わう一杯は、グラスの向こうに広がるテロワールとメゾンの哲学を感じさせてくれました。

ご参加くださった皆様、柚原シェフ、そしてPont d’Or Inno様の皆様、誠にありがとうございました。シャンパーニュと料理、そして人との出会いが織りなす、豊かな美食の一夜となりました。

Pont d’Or Inno様のご紹介

Pont d’Or Inno様は、日本橋室町の商業施設YUITOに2010年にオープンした、フレンチレストランです。「Pont d’Or」とは「黄金橋」のこと。フランス料理と日本橋の繁栄を願って名づけられました。日本のフランス料理界を牽引した「シェ・イノ」の井上旭氏の哲学と感性を受け継ぎ、2014年に料理長に就任した柚原賢シェフが、井上氏から教わった古典料理に和の要素を重ねた一皿を届けています。洋館を思わせるクラシックな内装の中、尾﨑徹支配人の丁寧なお料理のご説明とおもてなしも魅力です。

お店の詳細・ご予約はこちら
https://guide.michelin.com/jp/ja/tokyo-region/tokyo/restaurant/pont-d-or-inno

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