伝統的なバスク料理を、新しい素材や調理技法で独創的に表現する国内最年少でミシュラン三つ星となった「アスルメンディ」のエネコ・アチャ監修のレストラン、「ENEKO 東京」にて2018年最後のマリアージュ会を開催いたしました。
1122、「いい夫婦の日」と世間で言われているこの日にこのような幸せたっぷりの会ができたこと大変喜ばしく思っております。
ENEKOオリジナルのピクニックでスタート!
<鰻のブリオッシュ、カイピリーチャ、きのこのプラリネ>とシャンパーニュ コレ ブリュット。
ギターのライブとともに、ピクニックをお楽しみいただきます。
ENEKOではスペイン料理ということでスペイン王室ご用達オリーブオイル、オロバイレンもお使いいただきました。
このパンとの相性は抜群でした!
前菜 <ハモンホセリート パン・コン・トマテ レモングラ>にはシャンパーニュ コレ ブラン・ド・ブラン。
温前菜<バスク風キノコ カニ ドノスティア風>はシャンパーニュ コレ ブリュット・アール・デコと。
シャンパーニュ コレ ブリュット・アール・デコはシャンパーニュ コレの象徴とも言えるシャンパーニュです。
プルミエクリュのぶどうからなり、4年熟成をしています。
ふくよかで厚みがあり、食事との食べ合わせは様々。
魚料理<鮮魚のフリット エスペルリーナ パセリ> とシャンパーニュ コレ ブラン・ド・ブラン。
やはり魚介にはやや塩味を感じるブラン・ド・ブランがベスト!
肉料理<イベリコ豚セクレト ドゥクセル ピルピル>にはプレステージュ キュヴェのシャンパーニュ コレ エスプリ・クチュール。
デザート<イチゴ ヨーグルト バラ>とシャンパーニュ コレ ロゼ・ドライ。
圧巻のドライアイスのパフォーマンスに皆大注目でした!
エネコTOKYO https://eneko.tokyo