関東では令和初となるCOLLETマリアージュディナーが5月29日=GO!にくの日に開催!
この記念すべき「にく」の日のマリアージュ会は日本を代表するお肉「松阪牛」の懐石料理を提供している、「松阪牛懐石 真」となりました。どのメニューにも松阪牛が使われているメニューとCOLLETのマリアージュは初の試み。
当日までどんなものとなるか、ワクワクしていました。
■一ノ膳 marriage with COLLET BRUT
初夏の風 養老豆富と旨出汁
サザエのコンフィとウドの酢味噌ミルフィーユ仕立て
帆立貝と松阪牛のタルタル 梅の香り
「初夏の風 養老豆富と旨出汁」は和芋と卵白で仕立てた気品ある舌ざわり。
「サザエのコンフィとウドの酢味噌ミルフィーユ仕立て」はサザエの風味、酢味噌の柔らかな酸があります。
「帆立貝と松阪牛のタルタル 梅の香り」は帆立貝の甘さと煎り酒ジュレの下から松阪牛が。口の中では絶妙な組み合わせとなりました。
これらは力強い泡立ちと穏やかな酸味、香ばしい香りが魅力的なCOLLET BRUTと。
■弐ノ膳 marriage with COLLET BRUT ART DECO
松阪牛と魚素麺のしゃぶしゃぶ風 お椀仕立て
「松坂牛と魚素麺のしゃぶしゃぶ風 お椀仕立て」はとろけるようなお肉に出汁の甘さがなんとも言えない!
そこに力強い果実味とフローラルさ、リッチでコクのあるCOLLET BRUT ART DECO。
COLLET BRUT ART DECOはプルミエクリュのぶどうを使用し、熟成4年以上を経て世に出されています。
■参ノ膳 marriage with COLLET BLANC DE NOIRS
穴子と松阪牛のつみれの炊き合わせ ゆずと山椒のアクセント
「ゆずと山椒のアクセント」は穴子の食感と風味、柑橘の香りの深みの表現をフィルムオープンと同時にお楽しみいただけましたでしょうか?フルーティーで滑らかできめ細かい仕上がりのCOLLET BLANC DE NOIRSと。
■四ノ膳 marriage with COLLET MILLESIME 2006
松阪牛のサーロインステーキと伊勢海老の若狭焼
「松阪牛のサーロインステーキと伊勢海老の若狭焼」は伊勢海老の格とのマッチング(酢橘添え)、ゲランド、シママース、アンデスのローズソルトの3種の塩でアレンジが楽しめました。
お皿の上でもフランスと和のマリアージュが演出されている四ノ膳にシルキーでヴィロードのような滑らかさで細やかなハーモニーを奏でるCOLLET MILLESIME 2006。
■五ノ膳
鮑ごはん/蛤椀/香の物
「鮑ごはん/蛤椀/香の物」では鮑の旨味を存分に味わい、春の旨味を感じ。
■甘味 marriage with COLLET BRUT ROSE
黄な粉のムースと枇杷の吉野葛寄せ 山形県産さくらんぼと共に 抹茶のエスプーマを添えて
「黄な粉のムースと枇杷の吉野葛寄せ 山形県産さくらんぼと共に 抹茶のエスプーマを添えて」は枇杷の甘さとさくらんぼの酸味の共演という初夏の味わいを演出。
最後のマリアージュは美しいパーティードレスのようなロゼカラーで熟成から来る苦みが魅力的なCOLLET BRUT ROSE。
会の最後にはCHAMPAGNE COLLETサポーターとしてご来場いただいた梅津 Dubois Emelineさんから感想をいただきました。
お忙しい中ご来場いただいた皆様、真の皆様、誠にありがとうございました!